フレック レプリカ 製作開始。
正確にレプリカするなら ちゃんとペイントを落としてからと思うが
オリジナルをパーにしたく無いし
自身が懐かしい雰囲気を味わえれば良いだけなので
そのまま型取り(笑)
シリコン型 完成
この型を使って レジンキャストで
ヘッド部を複製する。
複製したヘッド
このヘッドに 実際使うアームとフックを取り付けて
本チャン用の型を 耐熱シリコンで型取る
耐熱シリコン 流し込み前
耐熱型 完成。
鉛流し込み時 アームとフックの位置出しが ピッタリ行くように
複製ヘッドを作り 実際使うアームとフックをセットした
レジンヘッドで本番の型作った。
本来なら最初から耐熱シリコンで型を取って
形の違うフックの部分を掘りなおして完成なのだが
珍しく ひと手間掛けて見た(笑)
鉛を溶かす ポットなど無いので 鉄製の空き缶に 要らない錘をぶっこんで
溶断で使ってる アセチレン+酸素 ガスバーナーで 炙って溶かした。
手間賭けた甲斐あって 良い出来(笑)
並べるの大好き(笑)
フックの先端が ちょっと内側に入っててカッコいい?
フォーリングスター ウイードウェーダー
ラウンドノーズプライヤーで アームを曲げた。
自分的には大満足!
塗装したらヘッド製作は完成!
スカートはとりあえず置いておいて
さっさと ブレードやスイベル買ってこなきゃ!