仕事が忙しく休みも無く 花粉症と確定申告に虐められながらも
オモチャだけはシッカリ入手していた（笑）
ミスターツイスター スライサー ６インチを入手した。
当時ワームの中で一番好きだった。
パッケージ も含めてカッコいい～
３０年以上経って また入手できるとは思わなかった。
海外オークションで購入したのだが
こんな古いワーム を買って喜んでるのは 自分だけ？（笑）
パッケージの裏もヤル気を感じます！
さらに フレック スピナーベイト。
特徴のあるヘッドが懐かしい！
黒ヘッドに黒×黄 スカートのウィードウェーダーを使い
ボートからの牛久沼で良い思いをした事があるので
久しぶりに使ってみたい。
スピナベ用に ロッドも入手（笑）
ＡＷＢ５６２ＭＬＦ ジグ＆スピナーベイト
試し投げして見たが 短く固めで 曲がらず 自分には投げづらい（笑）
自分が今まで入手した このシリーズのロッドは どれも
ガイドのコーティングがヒビだらけになってるが これは珍しく綺麗。
もっと古いフェンウィックなども使ってるけど ヒビ割れなど無いが・・
２個購入したうち 1個は 早々 ブレードをインディアナ風に削って
自分の思ってる 当時の感じにした（笑）
風呂で泳がせて見たが 細めのラバースカートが艶めかしく良い感じ。
ヘッドの型取って ウィードウェーダー＆フォーリングスターを
復刻したいな～と思ってる。
ヘッドは複製、ブレードは既製品を使うにして 問題はスカート。
自分的に 最近のシリコン製では 気分が出ないし 作るしか無いかな・・
１５年位前からバスフライにも 本格的に凝っていて
フライロッドフラッポッパーが大好き！
どれも実物を型取り 発泡ウレタンで複製したレプリカ。
教科書にしていた 香川の大将が復刻しているのを見て
そこまで深くやっちゃっていいんだ～！ と自分も始めた。
スカートは液体ラテックスからシートを作って
抜き型で抜いた物を 巻き付けて作る。
これと同じように作れば良いだけなのだが・・
抜き型を作って貰うのに４万円位は掛かりそう。
自分が使う分 ウィードウェーダー＆フォーリングスター５個づつ
１０個もあれば それで十分なんだが・・１０個のスカートに４万円は・・（笑）
ボディもスカートも 好きな色で 好きに作れるのは魅力だけどな～
取り合えずヘッドだけでも レプリカして見ようかな！
