先日 EX-20ジャパンリミテッドを入手して
Zero10、15を残し 揃ってる事に気が付き
んじゃコンプリートしちゃうか! と入手し全機種が揃った。
国内向け 海外向けと あるが
国内向け 全12機種の紹介。
知らん方の為に まずはゼロフリクションについて。
正しくは ゼロフリクション レベルワインド機構 という。
1984年にダイワさんから登場した バス専用の最高級モデル
ファントム トーナメント EX-20に 初搭載された機構。


クラッチを押すと ラインガイド部が
真ん中からパカッと左右に分かれ
キャスト時のレベルワインド(ラインガイド部)と
ラインの摩擦抵抗がゼロになり そのぶん飛距離が伸びるというもの。
巻き上げ時は 左右に分かれたラインガイド部を
レベルワインドが拾い集め 左右ラインガイドが一体になる。
当時から自分が愛して止まない 最高な変体ギミック。
トーナメントEX-20 、トーナメントEX-20 (ジャパンリミテッド)

トーナメントEX-20 1984年 カタログ登場
トーナメントEX-20 (ジャパンリミテッド)1985年 カタログ登場
これに関しては つい最近も書いてるのでコメントなし。
PMA 35SL、33SL

PMA 35SL、33SL 1985年 カタログ登場
ダイワさん初の左巻きベイトリール。
PMA 33SLは 自分がバス用に初めて買ったリールでもある。
カタログには1985年の登場だが その前から販売はされていて
自分は84年の7月に購入した。
PT-15E、10E

PT-15E、10E 1985年 カタログ登場
言わずと知れたコンピューターリール。
これからはデータの時代!と西山さんがCMしてた。
これも1985年のカタログが出る前の
84年 末か85年 始めには 販売されてたと記憶。
PT-15Z、10Z

PT-15Z、10Z 1985年 カタログ登場
このリールはフィッシングショーで初めて見た。
西山さんが遠慮してないでと 手渡してくれて説明をしてくれた。
バス釣りの話を沢山して お父さんにもダイワを勧めてね! と
カタログを2冊 貰ったのは良い思い出。
フィッシングショーが2月だったので
85年の3月頃から発売と思う。
SS-15、10

SS-15、10 1986年 カタログ登場
この頃は 他の事にうつつを抜かしていて
釣り具への興味も薄れてたが
前年のPT-10Z、15Zに似てる
金色で値段も安いのが出たのは知ってたので
釣り具屋に見に行った。
色カッコいいし マグネットブレーキのツマミも
こっちのが良いな~と当時 思った。
GS-15AC、10AC

GS-15AC、10AC 1986年 カタログ登場
同時に発売された SS-10、15を見に行った時
一緒に置いてあったが 黒の安物版か~ と
全く見向きもしなかった(ゴメン!)
強度的?機能的に不必要? 理由は不明だが
ここまでで ゼロフリクション レベルワインドの
歴史は幕を閉じた。
ちなみに海外向けは
PTA 33 (金色 ハンドル等 細部違いあり)
PMA 33SL、35SL (説明書以外 同じ)
PT-10E、15E (ハンドル違い&表示がフィート)
PT-10、15 (暗い銀っぽい金)
PT-10X、15X (ワインレッド)
PT-10ZX、15ZX (ブルー)
上記11機種
国内と合わせて 全23機種
普通のリールに飽きた方は
ゼロフリクション レベルワインド機を
一度試してみては?
クラッチ押すたび パカッと開くレベルワインド
きっと虜になるよ(笑)